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コース名	みずき野公園巡り（３.３Km）

コースタイプ	始めてみようウォーキング気軽にウォーキング自然満喫
距離	３Ｋｍ以下

地域	みずき野
スタート場所	もりりん郷州（郷州公民館）

説明	郷州公民館を出発してすぐ近くにある中央公園は毎年７月の第３土曜日には夏まつりの会場になり、付近の住民や里帰りした若い家族たちで賑わいます。５丁目のざくろ公園を通り抜け、６丁目のさくらんぼ公園を左手に７丁目のどんぐり公園に向かいます。そこから階段で山の上の文化財公園に上ると、小さなお社が有り、付近一帯には珍しい草花が生息していますので良く観察してみましょう。山を下りて第２調整池の堤防をぐるりと歩くと里山の雰囲気を楽しむことが出来ます。８丁目のあんず公園を通り、４丁目のさくらの杜公園に入ります。ここは、桜の季節には花見客で賑わうスポットです。コース最後の第１調整池の脇には年間を通し地元ボランティア活動による花が咲いており、道行く人の目を楽しませてくれます。各公園には遊具や運動器具が有り年齢層を問わず楽しむことが出来ます。ショートカットを活用して、日々のウォーキングに取り入れても良いでしょう。
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説明

郷州公民館を出発してすぐ近くにある中央公園は毎年７月の第３土曜日には夏まつりの会場になり、付近の住民や里帰りした若い家族たちで賑わいます。５丁目のざくろ公園を通り抜け、６丁目のさくらんぼ公園を左手に７丁目のどんぐり公園に向かいます。そこから階段で山の上の文化財公園に上ると、小さなお社が有り、付近一帯には珍しい草花が生息していますので良く観察してみましょう。山を下りて第２調整池の堤防をぐるりと歩くと里山の雰囲気を楽しむことが出来ます。８丁目のあんず公園を通り、４丁目のさくらの杜公園に入ります。ここは、桜の季節には花見客で賑わうスポットです。コース最後の第１調整池の脇には年間を通し地元ボランティア活動による花が咲いており、道行く人の目を楽しませてくれます。各公園には遊具や運動器具が有り年齢層を問わず楽しむことが出来ます。ショートカットを活用して、日々のウォーキングに取り入れても良いでしょう。

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コース名	ひがし野・松並青葉（５.０Km）

コースタイプ	始めてみようウォーキング気軽にウォーキング自然満喫
距離	３Ｋｍ～５Ｋｍ

地域	松並青葉・ひがし野
スタート場所	守谷駅守谷城址公園ヨークベニマル（守谷店）

説明	守谷の新しい街並みを歩くコースです。守谷城址公園駐車場がスタートですが、守谷駅からこのコースに入る、ブランチ守谷からスタート、ヨークベニマルからスタートなど、コース制覇に柔軟な対応ができます。まずは、自然豊かな樹木の残る森林公園を抜け、TX総合基地南面の側道を経由し、松並青葉の松並木道を目指します。松並木道は松の巨木が残っており、古を思い起こすことができます。松並木道を進むとヨークベニマル、更に進むとブランチ守谷で、どちらでもゆっくり休憩ができます。ブランチ守谷からTXと都市軸道路の下をくぐるトンネルを抜けると四季折々の花が楽しめるプロムナード水路です。そしてスタート地点に戻りゴールです。
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説明

守谷の新しい街並みを歩くコースです。守谷城址公園駐車場がスタートですが、守谷駅からこのコースに入る、ブランチ守谷からスタート、ヨークベニマルからスタートなど、コース制覇に柔軟な対応ができます。
まずは、自然豊かな樹木の残る森林公園を抜け、TX総合基地南面の側道を経由し、松並青葉の松並木道を目指します。松並木道は松の巨木が残っており、古を思い起こすことができます。松並木道を進むとヨークベニマル、更に進むとブランチ守谷で、どちらでもゆっくり休憩ができます。ブランチ守谷からTXと都市軸道路の下をくぐるトンネルを抜けると四季折々の花が楽しめるプロムナード水路です。そしてスタート地点に戻りゴールです。

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コース名	常総運動公園・四季の里公園（４.４Km）

コースタイプ	始めてみようウォーキング気軽にウォーキング自然満喫
距離	３Ｋｍ～５Ｋｍ

地域	北守谷板戸井・大木
スタート場所	四季の里公園常総運動公園

説明	常総運動公園をスタートとし、コースを時計方向に回ります。まずは鬼怒川の堤防沿いを北進し、大木地区の南面に至ります。江戸時代の鬼怒川の掘割工事で大木地区は鬼怒川の両側にあり、歴史の名残です。大木地区の南面には「モリヤガーレ」があり、市民活動に有効活用されています。ここから東に進み、県道取手豊岡線を横断し、「六十六所神社」「大円寺」を訪れます。ここから田園風景を楽しんで進むと「四季の里公園」です。「四季の里公園」は６月のアヤメをはじめとして、四季折々の花々の美しい公園です。また、池の鯉と戯れるのも面白いでしょう。
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説明

常総運動公園をスタートとし、コースを時計方向に回ります。
まずは鬼怒川の堤防沿いを北進し、大木地区の南面に至ります。江戸時代の鬼怒川の掘割工事で大木地区は鬼怒川の両側にあり、歴史の名残です。
大木地区の南面には「モリヤガーレ」があり、市民活動に有効活用されています。ここから東に進み、県道取手豊岡線を横断し、「六十六所神社」「大円寺」を訪れます。ここから田園風景を楽しんで進むと「四季の里公園」です。「四季の里公園」は６月のアヤメをはじめとして、四季折々の花々の美しい公園です。また、池の鯉と戯れるのも面白いでしょう。

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