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コース名 | 小貝川周遊(9.4Km) |
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コースタイプ |
がっちりウォーキング 自然満喫 |
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距離 | 7Km~10Km |
地域 |
赤法花・同地 小貝川周辺 |
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スタート場所 | 守谷城址公園 |
説明 |
守谷城址公園を起点に、小貝川周辺を歩くロングコースです。 守谷沼、茨城リハビリテーション病院、取手農業ふれあい公園を経由し、県道328号線の稲豊橋を渡り小貝川土手を下るといくつかお寺が見え、その先左に折れると天満宮があります。そこから、間宮林蔵記念館、間宮林蔵の墓等があり、再び稲豊橋に戻ります。 小貝川サイクリングロードを上流に進むと、土手には四季折々の草花、遠方には日光連山、筑波山等が望めます。県道46号線に出て常総橋を渡り赤法花公民館近くを通り守谷城址公園に戻ります。 |
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コース名 | プロムナード水路・松並青葉(6.8Km) |
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コースタイプ |
がっちりウォーキング 自然満喫 歴史探訪 |
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距離 | 5Km~7Km |
地域 | 松並青葉・ひがし野 |
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スタート場所 |
守谷城址公園 ヨークベニマル(守谷店) |
説明 |
城址公園を基点に自然林が残る森林公園を通り抜け、TX高架下をくぐり抜けると車両基地につきます。 永泉寺でひと休みし松並青葉の住宅街を抜け守谷駅方面に向かうとショッピングモール“ブランチ守谷”に到着。 再びTXの下をくぐり四季の花が楽しめるプロムナードを進み守谷城址公園を周回しゴールです。 春は桜のお花見コースとしても楽しめます。 |
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コース名 | 城址公園・同地・みずき野巡り(8.3Km) |
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コースタイプ |
がっちりウォーキング 自然満喫 |
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距離 | 7Km~10Km |
地域 |
松並青葉・ひがし野 赤法花・同地 みずき野 |
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スタート場所 |
守谷城址公園 郷州公民館 |
説明 |
守谷城址公園を起点に、守谷沼の横を通り田園風景をまっすぐに進み,突き当たり目の前に熊野神社があります。そこを左に曲がり道なりに進むと小貝川に架かる水色の水管橋が見え、天気が良ければ奥に筑波山が望めます。茨城リハビリテーション病院の横を通りますが、散歩をされている方が多いのでその時は、道を譲りましょう。そのまま道なりに進むと取手市農業ふれあい公園があり、ひと休みするには良いところです。 そのまま小貝川添いを下ると土手の上に出て、とても眺望の良いところです。 田んぼ道を経由し、みずき野の団地に来ると桜の森公園があり、春には桜の名所としても有名です。 郷州公民館(トイレ休憩可)、郷州小学校の横を通り緩やかな坂を登ると羽黒神社があります。そこから畑道を通り取手沼崎線を横切り、雑木林を抜けると、鳥の道を左目にいくと守谷城址公園に戻ります。 |
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コース名 | 同地・赤法花コース(5.4Km) |
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コースタイプ |
始めてみようウォーキング 気軽にウォーキング 自然満喫 |
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距離 | 5Km~7Km |
地域 |
松並青葉・ひがし野 赤法花・同地 |
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スタート場所 | 守谷城址公園 |
説明 |
守谷城址公園を起点に「北園森林公園の緑」「同地・赤法花ののどかな田園風景」「守谷野鳥のみち」等を存分に味わえる自然探訪コースです。 時計回りに廻ると、先ず守谷城址公園から北園森林公園を抜け、TX沿いに古城沼交差点を目指します。守谷城址公園はたくさんの樹木に囲まれ「緑による癒し」を満喫でき、また、プレイパークなどが開催され子供たちの楽しい遊び場です。古城沼交差点を右に曲がり、国道46号線を進むと、赤法花・同地入口です。赤法花・同地地域は古くからの農村の風情が残る緑豊かな地域です。茨城リハビリテーション病院まで行き、ここで折り返しです。ここから、一気に田園地帯を抜け、守谷野鳥のみちに向かいます。守谷野鳥のみちは静かな林間の「守谷野鳥の森散策路」と明るい湿地草原の「鳥のみち」の歩道からなり、守谷市民の癒しの場になっています。そこから、守谷城址の西側を廻り、出発地点に戻ります。 |
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コース名 | 守谷城址公園・鳥の道(4.7Km) |
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コースタイプ |
始めてみようウォーキング 気軽にウォーキング 自然満喫 |
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距離 | 3Km~5Km |
地域 |
本町 松並青葉・ひがし野 |
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スタート場所 | 守谷城址公園 |
説明 |
城址公園駐車場を出発し、左に守谷沼、右手にもりや河津桜の会が植樹した河津桜を眺め、平将門城跡を抜けて、鳥の道へ向かいます。 小尾瀬を思わせるような湿原の中、種々の鳥のさえずりや美しい自然の草花、季節によっては「藤の花」の紫が目に留まります。 水辺の広場から愛宕神社に向かう道は、落ち葉のジュウタンの山道、ちょっと足元注意。次に向かう西林寺の樹齢の重さを漂わせる枝垂桜は見事です。そして交通に気遣いながら住宅街を抜け、城址公園に戻ります。 ※毎月第4日曜午前9時から野鳥観察会を開催(「小さな鳥の資料館」館長池田昇さん) |
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